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イタリア トリノニュース ライブラリー2005年

 


12月のニュース

トリノオリンピックに向けて建設中の高速道路Beinasco - Pinerolo間が全線開通しました。 料金は乗用車1ユーロです。 合わせてPineroloからPragelato、Sestriereに向かうSS23(国道23号線)の一部拡張工事も終了しました。 但し、PineroloからPragelato、Sestriereまでは一部山道が残っています。

向け長らく続いていたサンカルロ広場の地下駐車場工事が終了し、12日から地下駐車場の利用が可能になりました。 

トリノオリンピックに向け長らく続いていたサンカルロ広場の地下駐車場工事が終了し、12日から地下駐車場の利用が可能になりました。 料金は1時間1ユーロです。

トリノオリンピックの聖火が7日、ギリシャからローマに到着しました。 この後、聖火はイタリア中を巡回し、来年2月10日にトリノに到着します。 尚、この聖火はナポリで2006年の年越しを迎える予定です。

ビットリオ・ベネト広場にトリノオリンピック公式グッズのメガ・ストアーが開店しました。 これを受けて、オリンピック商戦もいよいよ本格化しそうです。

TAV(高速鉄道)のVal di Susa建設反対派は12月6日未明の警察隊強行撤廃作業を受けて、高速道路A32 Torino - Frejus線、鉄道Torino-Lion線、ポルタ・ヌォーバ駅を占拠し、Val di Susaを通過する交通網は麻痺しています。

 


10月のニュース

トリノ市及び周辺都市は10月19日から、もはや毎冬恒例になった交通規制(ナンバーの偶数、奇数による乗り入れ規制)を毎週水、木曜日に実施します。 該当日の日付が奇数の日は奇数ナンバー、偶数の日は偶数ナンバーの車が通行可能です。 実施時間は、両日の8:30〜18:00の間です。 これは、排ガス対応車のもので、排ガス未対応車は、両日の同時間帯は市内通行禁止になります。

10月1日から11月6日まで、ALBAで恒例のタルトゥーフォ(トリフ)祭りが行われています。 週末はタルトゥーフォ、ワイン、きのこ等地元の特産品を売る青空市場や特設会場が設置され、しばしヨーロッパ中からイタリアの秋の味覚を求めに訪れる観光客で賑わいます。 
詳しくは http://www.fieradeltartufo.org/ で。

各地方自治体で実施している車の速度取締りによる税収入が飛躍的に伸びていることから、イタリア政府は地方自治体の速度取締りによる税収入の80%を徴収する法案を議決しました。 金のあるところから金を取るというイタリアの図式そのもののこの法案、今後、速度取締りが更に厳しくなるのか、緩くなるのか注目です。

10月30日(日曜日)からヨーロッパ全域でサマータイムが解除されます。 同日午前2時に時計の針が1時間戻されます。 これにより日本との時差は8時間になります。

11月1日は”Ognissanti”(イタリアのお盆)で休日になります。 この日は年に1度のご先祖のお墓参りで、イタリア中の墓地は人で賑わいます。 夜は、ご先祖の霊の里帰りを祝うために、御馳走を用意します。 何処かの国とそっくりの風習です。

 


9月のニュース

高速道路A4トリノ-ミラノ線、ジュリオ・チェーザレ通り出入り口が工事中のため、11月30日まで通行止めになっています。 高速道路出入り口周辺の道路は迂回する車で渋滞し、事故が多発していますのでご注意下さい。 トリノ市内から高速道路A4トリノ-ミラノ線に入るには、バイパス(Tangenziale)から入るようにして下さい。

2006年冬季オリンピックに向けて建設中のトリノ市地下鉄のうちコレーニョ、ポルタ・スーザ間の地下鉄が関係者に公開されました。 この地下鉄はタイヤ軌道の完全自動制御されたもので、開通は今年末、料金は0.9ユーロとなるもようです。

米GMと提携解消後、新たなパートナーを探していたFIATですが、米フォードとの技術提携が発表されました。 これは次期FIATチンクエチェントとフォードKAをFIATのポーランド工場で製造するというものです。 正式な契約は今年年末に提携されるということです。

 


8月のニュース

火災で全面通行止めになっていた高速トリノ-リヨン線のフレユストンネルが4日から全面開通しました。 しかし当面トラックは、時間制による一方通行規制が実施されます。

トリノは、FIATが8月1日から夏休みに入り、本格的なバカンスに突入しました。 FIATが操業を開始する8月28日まで、しばしゴーストタウンになります。

 


6月のニュース

6月24日はトリノ市の守護聖人サン・ジョバンニのお祭りです。 この日はトリノ市内のお店や会社は休みになります。 トリノでは守護聖人サン・ジョバンニのパレードが巡回し、夜は市内を流れるポー川での花火大会で盛り上がります。 この花火大会は一風変わっていて、ポー川の水面を利用したもので一見の価値があります。

高速トリノ-リヨン線のフレユストンネルでトラックから火災が発生し、全面通行止めになっています。 トリノからフランスに抜けるのは、スーザからモンチェニージオ経由か、モンジネーブロ経由になります。 現在は大型トラックが上記山岳道路を使っているため停滞が予想されます。 フレユストンネルの開通は早ければ、7月末になるとのことです。

 


5月のニュース

ユベントスが28回目のセリエA優勝を果たしました。 ACミランとの得点差が開いたため不戦勝で優勝しました。 試合もしていないのに棚からボタ餅式に優勝してしまった事に対し、ユベントス選手及びファンは複雑な心境を隠せません。 26日には盛大な優勝式典が催されます。

 


3月のニュース

27日(日曜日)からヨーロッパ全域でサマータイムに入ります。 同日午前2時に時計の針が1時間進みます。 これにより日本との時差は7時間になります。

4月1日は”Pesce d'aprile”、”エープリル・フール”です。 ”4月馬鹿”がどうして”4月魚”なのか分かりませんが・・・。 Scherzo(冗談)に注意しましょう!

 


1月のニュース

イタリアはここ数日20年ぶりという大寒波に見舞われています。 特に中部、南イタリアは1メートル以上の積雪に見舞われ、カラブリア州では高速道路が4日間も閉鎖されたままで、大問題になっています。 幸いトリノは雪には見舞われませんでしたが、最低気温が氷点下15度まで下がり、各地の噴水は氷ついた状態になっています。

カーニバルが29日より始まりました。 今年は復活祭が3月末のため、例年より早めのカーニバルスタートとなりました。 トリノ市や周辺都市でもカーニバルのパレードが行なわれます。 日曜日はカーニバル見物で楽しむのがトリノ市民の年中行事です。 カーニバルを10倍楽しむには、仮装衣装と紙ふぶきです。 カーニバルの屋台と紙ふぶき投げ合い合戦をして楽しみましょう。

トリノ市は21日、2006年冬季オリンピックの聖火台のデザインを発表しました。 この聖火台は、フェラーリのカーデザインで有名なピニンファリーナ社が手がけたものです。

トリノ市及び周辺16都市は4月28日まで、トリノ市内の交通規制(ナンバーの偶数、奇数による乗り入れ規制)を毎週水、木曜日の8:30〜18:00の間実施します。 これは、排ガス対応車のもので、排ガス未対応車は、両日の同時間帯は市内通行禁止になります。 もしこの措置で大気汚染が改善されない場合は、日曜日の全面交通規制が行われる可能性もありうるとしています。

トリノ(ピエモンテ州)は消費の冷え込み懸念から恒例のSALDI(バーゲン)の日程を1週間前倒しして3日から開始されます お目当てのものがある方は、お早めに! SALDIの値札には、元価格、割引価格、割引率の表示が義務づけられていますので、必ず確認して下さい。 割引率が50%以上のものは、注意が必要です。 SALDIと表示しながら、通常価格以上の値札をつける悪徳商店もありますのでご注意下さい。

FIATとGM(ゼネラル・モータース)の提携解消に伴い、現在水面下で契約解消交渉が行われています。 今月中に和解が成立しない場合は、FIATがGMを提携違反で訴訟に持ち込むことになります。 現在FIATは新しい提携先を探している最中で、トヨタ自動車にも打診したようですが、最終的にはプジョーとの提携が有力との噂です。

6日のEpifania(休日)はキリスト教の祭日ですが、イタリアの子供達にとってはクリスマスと並んで楽しみにしている日です。 Befanaという魔女が魔法のほうきに乗って、プレゼントを持ってきてくれるからです。 そのため、子供達は前日に大きな靴下をつるしておきます。 Befanaがそこにプレゼントを入れておいてくれるからです。 ここまで読んでピンとくる方もおられると思います。 日本でクリスマスに売っている、長靴の形をした入れ物にお菓子を詰めたもの。 クリスマスに靴下をつるしておく風習。 これらはEpifaniaに由来しているのでしょう。

 


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