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イタリア旅行/トリノ観光情報

イタリア、トリノに旅行、留学等で訪れる方に基本的なイタリア、トリノの観光・旅行情報を紹介しています。         (トリノ風景写真を大幅UPしました。 トリノの雰囲気を楽しんで下さい。)

   

イタリア入国に際して
(イタリア滞在許可証)

   
 

トリノ市(概要、観光コース)

 

イタリア トリノ宿泊施設

 
 

 

トリノ市郊外

イタリア トリノ公共交通
(市電、バス、地下鉄、鉄道)

 トリノ空港

 
   
    イタリア料理  

イタリア ドライブガイド

 
   

ユーロ通貨

 

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イタリア入国に際して

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日本人の方がイタリアに入国する際、知っておいた方が良いと思われる情報です。 

1) イタリア滞在許可 

観光でイタリアに入国する限り必要ないと思っていると大間違いです。 外国人は、いかなる理由であれ、イタリアに着いて8日以内に滞在許可を申請する義務があるのです。 もしイタリアの警察に見つかった場合は、不法滞在者として処罰されることもありうります。 しかし実際問題、1週間、10日程度の滞在で滞在許可を申請している人はいないと思いますし、する必要もないでしょう。 しかし、イタリアの移民法律上は、上記の規定になっていることは知っておくべきだと思います。 要は警察のお世話になるような事をするなということです。

滞在許可証の申請は2007年より、Sportertello amicoの窓口のある郵便局でKit giallo(滞在許可証申請用紙)を30ユーロで購入し、必要事項記入後、Sportertello amicoの窓口のある郵便局で受付を行います。 受付終了後、受け取り書を発行してくれますので、大事に保管してください。 

数ヵ月後に郵送又はSMSで各地のQuesturaに呼び出し通知が来ます。 この呼び出し通知、必ず来るとは限らないようなので、申請状況、呼び出し日時等を、インターネットで確認できます。 まず各自でインターネット経由で確認した方が良いと思います。
確認方法は、http://www.portaleimmigrazione.it/右下のArea Riservata Stranieriをクリックします。 ユーザーネームとパスワードを聞いてくるので、郵便局で発行された受け取り書に記載されているユーザーネームとパスワードを記入します。 その際、パスワードはハイフンなどの記号は無視して、数字のみを記入して下さい。 これで申請状況、呼び出し日時等を確認することができます。

(以下の記載内容はトリノのQuesturaに関するものです。 その他の都市のQuesturaには、当てはまりませんのでご注意下さい。) 
                                   (2014年6月更新)

呼び出し日には時間も記入されていますが、これは無視して下さい。 トリノのQuesturaには毎日大勢の外国人が押し寄せてきますので、できるだけ早く行かないと、その日の受付け定員は終了してしまう可能性もあります。 まずQuesturaに着いたら、場内に入ってレセプション(場内の奥)で数字の記載された順番待ち券をもらいます。 この券を求めて、大勢の人が並んでいるので、その列に並んで下さい。 また各種の問い合わせ等はこのレセプションで行っています。

順番待ち券には、
・青色:呼び出し確認(指紋採集)
・赤色:滞在許可証の申請
・緑色:滞在許可証の受け取り (月〜木の14:15〜17:00)
の種類がありますので、呼び出しの場合は青色の順番待ち券をもらいます。

郵便局で申請する代わりに、トリノのQuesturaで直接申請することもできます。 トリノのQuesturaで申請する場合、赤色の順場待ち券をもらい、申請窓口で申請用紙、申請に必要な書類(パスポートのコピー、写真4枚、申請料金、その他)が書かれた説明書をもらいます。 その時に申請書類の提出日の予約をしてくれます。 申請用紙に提出日、時間、青色券の番号を記載してくれますので、提出日にはレセプションで順番待ち券をもらう必要がありません。 しかしながら、当然、記載された時間はアバウトなので、記載された時間より早く来るようにして下さい。

滞在許可証は、滞在有効期間によって、呼び方が変わります。 有効期間が2年以下はPermesso di soggiorno、5年以下はCarta di soggironoになります。 すなわちPermesso di soggiornoを申請した場合は、最高で有効期間が2年しかもらえないので注意して下さい。 更に滞在許可証には、ICカードと紙用紙の2種類あります。 ICカードはローマで全国一括管理発行し、紙用紙は各地のQuesturaで独自に発行できます。 発行を急がれる場合は、紙用紙を希望した方が良いようです。 この場合、申請は直接トリノのQuesturaで申請することになります。

2014年6月現在、トリノでは申請してから滞在許可証ができるまで約2月かかります。

イタリア流に日時、場所、時間がコロコロ変る可能性もありますので、各種情報はQuesturaのホームページで事前に確認をしたほうが良いでしょう。

Questura di Torino(滞在許可証の申請、受領等)

場所 : CORSO VERONA N. 4
時間 : 月〜木、8:30〜17:00
         金、8:30〜14:00

2) IVA (イタリア付加価値税)

IVA(イタリア付加価値税)は、イタリアで購買、飲食、サービスを受けた場合、支払われなければならない消費税です。 イタリアで物を買った場合、レシートには必ずIVAが課税されています。 問題は、

この税が外付課税であるため、売り側が領収書を発行しなければ、税が徴収できないこと。
刑罰が、領収書を発行しなかった売り手だけではなく、領収書を要請しなかった買い手にも適用される。

ことです。 しかも、外国人だからIVAを支払う事実を知らなかったという言い訳は通用しません。 ”イタリア滞在者の義務で、問い合わせしかなったあなたが悪い。” というイタリア流儀の理論で片付けられてしまいます。

例えば、レストランで食事をした場合、もし支払い時に、レストラン側が税務領収書(Fattura, 又はRicevuta fiscaleが必要。 Ricevuta/領収書だけではダメです。) をお客に渡さず、お客もレストラン側に税務領収書を請求しなかった場合、双方に150〜1500ユーロの罰金が命じられます。 財政赤字が続くイタリアでは、イタリア税務警察は、オトリ捜査を駆使してIVA脱税の摘発に躍起になっています。

私の体験で、あるピザ屋で食事中、横にいたイタリア人カップルが食事を終えて席を立ち、レジで支払いをして出ていきました。 すると突然、後ろの席の2人が急に走り出して、そのカップルを呼びとめました。 私は何の事か分からず、聞き耳をすましていると、後ろの席にいた2人は税務警察のオトリ捜査官で、このピザ屋をチェックしていたとのことです。 可愛そうなのはイタリア人カップルで、ピザ屋が発行しなかった領収書を要請しなかったばかりに罰金を払わされ、ブツブツ文句を言っていました。

もう1つ、シチリアで子供がBarで1000リラ(当時約60円)のお菓子を買ったところ、取締り中の税務警察が、このお菓子に領収書が発行されなかった件で、子供にも罰金の支払いを命じた事件が報道され、人道的に非難されていましたが、結局、税務警察は罰金を徴収したようです。

レストラン(特に中華レストランやピザ屋)やバールで飲食した時など、日本人がお客だと相手は分からないとたかをくくって、正規の領収書を渡さないところが多々あります。 面倒なことに巻きこまれないためにも、イタリアでは必ず”Ricevuta fiscale”を請求して下さい。

ちなみに、Duty freeの印のあるお店で商品を買った場合、非ヨーロッパ居住者はIVAの払い戻し申請が出来ます。 申請は、ヨーロッパからの出国空港で行なえます。

3) おつり

イタリアでの釣銭詐欺を良く耳にしますが、イタリア(他のヨーロッパ諸国も)のおつりの出し方は日本と異なるため、勘違いをしている場合が多々有りますので、ここで説明しておきます。

イタリアで買い物をしてお釣りをもらう場合、おつりは足し算で計算されます。 例えば、85ユーロ40セントの服を買って、100ユーロ札を渡すと、まず最初に60セントのおつりが渡され、86ユーロに、更に4ユーロが渡され、90ユーロに、最後に残りの10ユーロ紙幣が渡され100ユーロ、という風に計算されます。

日本の様に、引き算でまとめておつりが計算されないため、最後まで気長に待つ必要があります。 イタリアをはじめて訪れた観光客の場合、最初の40セントだけを受け取って、おつり全額だと勘違いして、その場を立ち去るケースが多々あります。 別にイタリア人はおつりを騙そうとしているわけではなく、気短な東洋人がおつりを受け取らずに立去っただけです。

4) 両替

一般的に円、ドルからユーロへの両替率は銀行(Banca)が有利です。 銀行の開店時間は月〜金の8:30〜12:30、14:30〜15:30(各銀行によって若干の違いがあるかも知れません。) 両替率は市内の銀行が一番良いです。 駅や空港は両替率が悪くなるので注意して下さい。 

休日は銀行が閉まっているので、どうしても現金が必要なら、日本のクレジットカード(VISA、MASTER CARD等)か日本の銀行の国際カードがあれば、銀行のキャッシュディスペンサーで現金がおろせます。

イタリアでもキャッシュディスペンサーを使った、キャッシュカードの偽造事件が多発しています。 銀行に備え付けのキャッシュディスペンサーに小型カメラとカード読み取り器を取り付け、使用した人のキャッシュカード情報を盗み取り、カードを偽造して口座から預金を盗み出すものです。 対策として、暗礁番号は手で隠して押す、キャッシュカードの受け口が少し飛び出している(通常は引っ込んでいる)キャッシュディスペンサーは使わないなどがあります。

5) エチケット

イタリア(ヨーロッパ)ではハンカチは”鼻かみ”です。 日本は”手ぬぐい”として使いますので注意が必要です。 イタリアでは上記の理由で、ハンカチで手を拭いたり、顔の汗を拭いたりすると、鼻くその付いたハンカチで手や顔を拭いていると勘違いされ、変な目で見られます。 ましてや、善意でハンカチをイタリア人にかしてあげる事は、タブーです。 あなたの鼻くその付いたハンカチで私に何をしろというのか?

イタリアは挨拶の国です。 お店に入ったらまず”ボンンジョルノ”と挨拶をしましょう。 ”チャオ”は友人や家族など親しい間柄の人との挨拶なので、初めての人に”チャオ”はちょっと失礼です。 でも人なつっこいイタリア人、”ボンンジョルノ”と挨拶したら、もう親しい間柄になるということもあるようです。












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イタリア トリノ公共交通の利用方法
(市電、市バス、地下鉄、鉄道)

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トリノの市内交通はトラム(市電)、



プルマン(市バス)、

連節バス


メトロ(地下鉄)があります。 

Metro 駅構内


切符はトラム、プルマン、地下鉄共通で、90分間は乗り換え自由、市内を縦横無尽に網羅しているので便利です。 但し、地下鉄は切符1枚につき1回だけ乗車できます。 つまり切符1枚で、地下鉄に乗り、移動して、降りたところから、90分の残りの時間内はトラム、プルマンに何度でも乗れるということです。

切符はタバッキ(タバコ屋、黒か青の背景に白地で”T”と書かれた看板があるので、目安にして下さい。)で売っているので、事前に購入しておくこと。 トラム、プルマン内では購入できません。 切符の種類は、ウルバーノ(市内だけ)、インテーラ(市内+郊外)の2種類あるので、購入時に行き先を言えば必要な切符を教えてくれます。 切符には一回券、一日券、二日券、三日券、5枚または15枚綴り券等があります。

ウルバーノ(市内だけ)

 1.5 Euro  一日券5Euro

インテーラ(市内+郊外)

 1.7 Euro

切符はトラム、プルマン内にある時刻刻印機で時刻を記入して初めて有効になります。 買っただけの切符を持っていても、無賃乗車とみなされるので注意して下さい。 切符は刻印時刻から90分間有効です。 たまに刻印日付、時刻が狂っているのがあるので、刻印んした日付、時刻が合っているかどうか確認して下さい。 イタリアでは+/-15分ぐらいは誤差のうちですから・・・。 時々、停留所で車掌が乗りこんできて切符の検札をします。

乗車は、行き先ナンバーのトラム、プルマンが停留所に近づいたら、手を上げて運転手に知らせて下さい。 手を上げないと、別の行き先のトラム、プルマンを待っていると思い、停留所を通過していまう事があります。 降車は、目的の停留所が近づいてきたら、車内にある停車ボタンを押して運転手に知らせて下さい。

トリノ地下鉄は2014年現在、まだ1路線しかありませんが、ポルタ・スーザ駅、ポルタ・ヌォーバ駅、見本市会場やショッピングセンター、ホテル、映画館のあるリンゴットを結んでおり大変便利です。 この地下鉄は無人自動運転方式で、東京のユリカモメの地下鉄版といったところです。 切符はトラム(市電)、プルマン(市バス)、地下鉄共通ですが、使い方は日本の地下鉄と同じように駅の自動改札口に切符を挿入すると改札口ゲートが開いて切符が出てくるというもので、従来の時刻刻印方式のトラム、プルマンと異なります。



他の都市に移動するにはTrenitalia(イタリア鉄道)があります。 

 


切符は駅の切符売り場か自動販売機で購入します。 行き先、人数、片道か往復、1等か2等かを聞かれます。 切符は駅構内にある時刻刻印機で時刻を刻印して初めて有効になります。 

 駅構内の時刻刻印機

イタリアではこの切符システムを覚えておいて下さい。 料金は日本に比べると格安です。 頻繁なショーペロ(ストライキ)がたまに傷です。

列車の扉は半自動で、扉近くのボタンを押すかレバーを引かなければ、停車中の扉は開きませんので注意して下さい。


近年、高速鉄道(TAV)が整備され、トリノ - ミラノ - ボロ−ニャ - フィレンツェ - ローマ − ナポリが開通しました。 イタリア版新幹線のフレッチャ・ロッサ(赤い矢)号は、最高速度360km/h、巡航速度300km/h でトリノ - ミラノ - ローマを最速で約4時間で結びます。




       フレッチャ・ロッサ            イタロ                TGV

またフレッチャ・ロッサと同じ路線を私鉄の高速鉄道イタロが運行しています。 イタロは仏TGVの次期新型車両を使った高速鉄道で、フレッチャ・ロッサと同じく巡航速度300km/hでトリノ - ミラノ - ボローニャ - フィレンツェ - ローマ - ナポリを結んでいます。 その他、フランスのTGVも接続されており、フランスのパリまで約6時間、リヨン経由で1日に3便が運行されています。


Porta Susa  駅構内


トリノの交通の要所、ポルタ・スーザ駅(通過駅)は近年改装され、ガラス張りのモダンな駅に生まれ変わりました。 駅構内は何処かの空港のような雰囲気。 ポルタ・スーザ駅はイタリア鉄道、地下鉄、プルマン、市電の駅が接続され移動の拠点として非常に便利です。

トリノ中央駅のポルタ・ヌォーバ駅は終着駅なので、長距離便などの鉄道に本数が限られています。 トリノ近郊への通勤電車は主にポルタ・スーザ駅に停車します。






























































































日本からの乗車券・予約の購入はこちらから。

フレッチャ・ロッサ

イタロ

フレッチャ・アルジェント
(ローマ-ベネチア)

フレッチャ・ビアンカ
(トリノ、ミラノ-ベネチア)

TGV
(ミラノ-トリノ−リヨン-パリ)

トリノ空港情報
(Caselle airport)

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トリノ市の北西約15kmに位置するこの空港、トリノではCaselle airport(カゼッレ・エアポート)と呼ばれるます。 この空港は小ぢんまりとした地方空港ですが、ILS(計器着陸)のカテゴリーが CAT IIIBという大規模空港並みの高度な設備を有しており、トリノ名物、秋の濃霧時でも飛行機が安全に着陸できる優れた空港です。
また旅客ターミナルと反対側にはイタリアの航空機メーカー”アレーニア”があり、時々製造したユーロファイター(戦闘機)や輸送機の離発着等が見られます。

出発空港で預けた荷物は、フライト名の掲示されたコンベアーで出てきますので、荷物を引き取って、税関の前を通過して外に出て下さい。

ヨーロッパへの入国審査(パスポートチェック)は日本からの飛行機が到着するヨーロッパの主要空港(パリ、フランクフルト、ローマ等)で行われるので、トリノ空港では入国審査(パスポートチェック)はありません。 英国、スイス経由便の場合はEU条約域外の為、入国審査があります。

最近、預けた荷物の紛失が続発していますので、ご注意下さい。 多くは、ヨーロッパのハブ空港(パリ、フランクフルト、ローマ等)からトリノへの飛行機に乗せ替えが遅れたためで、次の便の飛行機で運ばれてくる事が多いようです。 荷物が見つからなかった場合は、出口近くにある航空会社のバゲージクレームで預け荷物の紛失届けをおこなって下さい。 航空券、預け荷物の預り証(シール)を提示して、紛失した荷物の形状、色等を伝えると、係員がコンピューターで今荷物が何処にあるのかチェックします。 まだ何処かの空港に残っている場合は、荷物の届け場所、税関の無申告書(荷物の中身を税関に申告する必要が無い場合)を伝えれば、宅急便で荷物を届けてくれます。

空港から市内までの交通は、タクシー、空港バス、電車があります。 タクシーの場合、市内なら所要時間約30分(道路事情により異なります)、料金は30〜40 Euro(荷物の数、時間帯によって変ります)程度です。 

空港バス
は、ポルタ・スーザ駅経由でポルタ・ヌォーバ駅(トリノ中央駅)まで運行されており、料金は6.5 Euro、所要時間は約50分、約30分間隔で運行されています。 



電車(GTT:トリノ市交通局の運行)はトリノ空港の駐車パーキングビル裏側に鉄道駅があり、トリノ市内の北側にあるDora駅まで運行されています。 
料金は3 Euroですが、この切符はトリノ市バス、市電、地下鉄共通券で乗り換え自由で90分間有効です。
ポルタ・スーザ駅やポルタ・ヌォーバ駅まで行くには終点のDora駅から市バスに乗り換える必要があります。







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